食育と顎の発達の関連性
- 2026年5月28日
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こんにちは 😀
一気に暑くなりましたね。皆さん体調はどうですか?これからもっと暑くなりますが体調に気を付けてお過ごしください。
夏バテ予防に重要なポイントとして食事は欠かせません。
お口は食事をするうえで一番最初に使う重要な部位です。よく噛むこと味わうことそれによって脳の刺激にもなり健康につながります。
前回哺乳瓶や母乳での顎の発達についてお話しましたが引き続き食事の重要性と顎の発達について今回はまとめてみようかと思います 😆
皆さん食育ってきいたことありますか?
食育ってなに?
「食育(しょくいく)」とは、ひとことで言うと「食」を通じて、一生を健康に、豊かに生きるための力を育てることです。
単に「お腹を満たすために栄養のあるものを食べる」だけでなく、食にまつわる知識、選択眼、感謝の心、そしてお口の健康(正しく噛む力)などを総合的に養うための大切な取り組みを指します。
食育には3つの柱があるといわれてます。
1. 健康的な体をつくる(体と習慣)
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主食・主菜・副菜を組み合わせたバランスの良い食事を知る。
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「朝食をしっかり食べる」「だらだら食いをしない」など、規則正しい生活リズムを身に付け、肥満や生活習慣病を防ぐ。
2. 食への感謝と豊かな心を育む(心と文化)
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動植物の命をいただくことや、生産者・作ってくれた人への感謝(「いただきます」「ごちそうさま」)の心を育てる。
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家族や仲間と食卓を囲む楽しさを知り、マナーや地域の伝統的な食文化を学ぶ。
3. 食を選ぶ力を身に付ける(知恵と自立)
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食品表示を見たり、旬の食材を知ったりして、自分の体に安全で良いものを「自分で選ぶ力」を養う。
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調理や食材の育ち方(農業・漁業など)に関心を持ち、食への興味を深める。
食育はお口の健康にも大きく関わってきます。
「食べる」という行為は実は脳全体をフル回転させる、究極の脳トレ(刺激)なんです。
特に脳が爆発的に発達する子ども(赤ちゃん〜幼児期)にとって、毎日の食事はただの栄養補給ではなく、脳の神経回路をドミノ倒しのように繋げていく最高の「学びの時間」になります。
1. 五感が一斉にパニックを起こすほどの「情報量」
食事のとき、脳は信じられないほどのマルチタスクをこなしています。五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)すべてから同時に刺激が脳へ送られる行為は、食べるお世話以外にそうありません。
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視覚: 「赤、緑、黄色…キレイだな」「あそこにあるから手を伸ばそう」と、色や距離を測る。
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嗅覚: 湯気から立ち上る匂いで、食べる前から胃腸のスイッチを入れる。
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味覚: 「甘味、塩味、酸味、苦味、旨味」の5つの基本味を、舌のセンサー(味蕾・みらい)がキャッチして脳の味覚野へダイレクトに伝える。
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聴覚: 噛んだときの「シャキシャキ」「カリカリ」という音が骨を伝って脳に響き、心地よさを生む。
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触覚(口当たり・手ざわり): 「ツルツル」「ふわふわ」「ザラザラ」といった質感や温度、固さを口や手で感じる。
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あごの発達と歯並び: 子どもの頃から「よく噛んで食べる」習慣(食育)を身に付けることで、あごの骨が正しく発達し、キレイな歯並びの土台が作られます。現代の子供は虫歯が減ってきたものの食事の変化で顎の成長が促されず顎が小さい事が多いです。顎の大きさにたいして歯が大きく並びきらないのです。
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虫歯の予防: 食育で推奨される「規則正しい食習慣(時間を決めて食べる)」を守ることで、お口の中が酸性になる時間を減らし、虫歯のリスクを大幅に下げることができます。
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「噛む(咀嚼)」ことで、脳の血流量が激増する:よく噛んで食べる(咀嚼する)と、あごを動かす強力な筋肉(咬筋・こうきん)がポンプの役割を果たし、脳への血流量が最大で数割もアップすると言われています。
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記憶力・集中力のアップ: 脳の血流が増えることで、記憶を司る「海馬(かいば)」や、思考を司る「前頭前野」が活性化します。
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○ 感情の安定(セロトニン): 一定のリズムで噛む動き(リズム運動)は、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌を 促し、子どもの情緒を落ち着かせ、ストレスを和らげる効果があります。
現代人は時間に追われて一つ一つの食材を味わうというよりお腹をとりあえず満たして早く食事を終わらせよう!とういう方が多いんではないでしょうか?実は私も子供がいながらも自分や子どの対して出来ているかといわれると恥ずかしいながらできていません。
時間に追わている感覚が普通になってしまい楽しい食事というよりかは詰め込んで早く終わらせるそんな生活をしているきがします。
食について考えなおし家族で共有したいですね 🙄 食事のありかたを見直しそれによってお口や身体の健康にもつながることを伝えます ;-)笑